ヒューマン・エラーについて

 
 

Q90 大阪府のJT医薬研究所の例、神戸大学医学研究所の例、小田原市明治製菓の微生物資源研究所の例を見ても社員の倫理規定が必要、万が一のことを想定した対策が必要です。

Q91 生物災害の防止技術について
該当生物の拡散を直ちに検知する方法が確立していない。
人の発症が確認され、しかもその因果関係が証明できて初めて明らかになるというのが特徴です。
人為的ミス、あるいは実験そのものによる不確実性などにより、絶対的な未然防止は不可能である。

Q92 その悪影響は、一般に、その施設に物理的に近いほど大きい云々と「ジュリスト」1995 にかかれており、生物災害の可能性がいかにわずかであると予測できても、人口が密集する住宅地に隣接して設置されるべきでない。人為的なミスは「注意してやり
ます」といっても、なかなか防げない。人為的ミスと思われる実例がいくつも有り、 この事故は絶えず起こると考えなくてはならない
チクロ事件、クロロキン薬害事件を思い出す。
西洋の諺「ヒューマンエラーは人の技」を想起せよ。